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| 2002. 9月 | 某日 | ルミネコント打ち合わせ | ||
「きん肉マン」は、自分の超人をいろんな超人の弟子になっていくゲーム。亮は「ベンキマン」だった。1年以上やってる割には、あまり芳しくない成績。一緒のスタッフは「ウォーズマン」。亮より1歩リードな感じだった。亮「ええねぁ、ウォーズマン!!」 ス「いいでしょ?早く亮さんも強い超人の弟子になってくださいよ…。」 亮「まぁ、見とって!!今に、バッファローマンあたりになるから!!」 ス「まぁ、がんばって下さい!!」 |
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和やか、ほのぼの、さわやか、とっても楽しい一時が過ぎていた。その時だった…!!「俺は、ビック・ザ・武道だけどね…。」 一瞬その場にいた人間の脳裏に「???????」が浮かんでいたのは明らかだった。この声の主が誰だか把握できなかった。沈黙が流れた。 |
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「いや、だから俺はビック・ザ・武道なんだけど…。」淳だった…!!「?????」声の主がわかっても頭の中は一緒だった。 淳は凄い!!亮とスタッフのやり取りを見て、少し遅れてやり始めていたのだ。そして亮とスタッフを追い抜くまで、やってることを黙っていたのだ。 「ビック・ザ・武道」は亮とスタッフの憧れだったのだ。それを目指してがんばっていたのだ。 |
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淳は黙々と、内緒でがんばっていたのだ。確かに、かっこいい。 しかし、亮とスタッフががんばっているのを 「フフフ…。低レベルでやってるわ。」とほくそえんでいたのだ!! 亮はショックだった。恥ずかしかった。 この夏最後の思い出だった。 |
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